ミラクルダイアリーの特徴

「5つの城(ステージ)」と「20の紋章」の過ごし方の説明

「5つの城(ステージ)」と「20の紋章」を知って、

エネルギーの流れにのると、

願望や思いが実現しやすくなります。

エネルギーを知ることは、風を読むことと同じ。

向かい風にむかってすすんでもなかなか進みませんよね?そんなときは立ち止まって無理をしないことが大事。逆に追い風が吹いたら一気に進む!エネルギーの流れを知り、願望実現を加速させましょう。

 

 

 

※5つの城とは?

 

ツォルキン暦は260日の周期で回ります。

260日間は、52日間×5つの城(ステージ)から構成されます。

起承転結+次のサイクルへの移行期。

260日の中にある5つの城(52日ごとの流れ)は、

私たちの心の旅の流れを意味します。

「13の音」のエネルギーと流れの説明

マヤでは「13」は特別な数字です。

 

時間の流れを13で表し、13のサイクルで一つの流れを形成するとしています。

13日ごとに時間の流れが変化すると考えるのです。

 

「13の音(銀河の音)」のプロセスに従い物事に向き合うことで、

問題の本質、解決策などを容易に見出すでしょう。

13のリズムに乗って日々を生きることで、

シンクロニシティが続出し、宇宙に誘導される人生が始まります。

夢を叶えるためのワークシート

ここに記載した夢は、どんどん叶っていきます。

 

<注意!>

ワークシートは、このダイアリーの260日間に入ってから記載すること。期間に入る前に記載してはダメ。

13日サイクルのマンスリーカレンダー

今日が、13日間の流れのどこにいるのか、一目で把握できます。

 

左欄には、使い勝手を考慮した、ToDoリストと、グレゴリオ暦のカレンダーも記載されています。

マヤ暦とグレゴリオ暦のカレンダーの突き合わせも一目でできて、マヤ暦をやっていない方とのスケジュール調整にも便利です。

日々のダイアリー記入欄

その日に流れるエネルギーが記載されています。

 

その日に起きたことをたくさん書き込みましょう。

 

シンクロニシティは認識することによって起こりやすくなります。

 

書くことで気づきを得て、宇宙にどんどん誘導されて行きます。