QHHTは、ヒプノセラピーの巨匠 ドロレス・キャノン(米国)が50年の歳月をかけて作り上げた、とてもユニークな催眠のメソッドです。
QHHTセッションで、あなたは、過去世と潜在意識につながり、様々な知りたい情報、解決方法などを得ることができます。また、心と身体のヒーリングがもたらされ、セッション後は、極上スパに行った後のように、すっきりします。
誰もが何百回も生まれ変わっています。
セッションでは最も適切な時間と場所に行き、
そこで、今必要な情報を見つけることができます。
サブコンシャスとは、潜在意識、ハイヤーセルフ、大いなる自己、オーバーソウル、宇宙、超意識といわれるような広くパワフルな存在で、そこにすべての答えがあると言われています。
あなたは、サブコンシャスにつながり、知りたい情報、答えを、直接教えてもらうことができます。
身体や心に表れる不調には、意味があります。過去世での出来事が原因になっている場合もあります。
サブコンシャスが、その症状はあなたにはもう必要のないものだと判断した場合、
その症状を消し去ってもらうことができます。
QHHTは、創設者であるドロレスが、50年かけて、試行錯誤しながら、幾重にも安全装置かけて作り上げたメソッドです。
独自の方法によって、クライアントを守る誘導をします。クライアントはセッション中は守られており、いかなるものからも傷つけることはできない仕組みになっているのでご安心ください。
催眠状態って、実は日常的なもの。
私たちは毎日、寝る前と起きる直前に、催眠状態に入っています。
QHHTセッションでは、
身体の自然な生理現象を利用して、催眠状態に入ります。
左脳型、論理的思考に執着する方の場合、
セッション中、顕在意識が邪魔しに来るかもしれません。
私自身、セッションを受けた時、最初は恥ずかしくて、「足にわらじはいてるなんて言えない」などと思っていましたが、
セッションが進むにつれ、次第に過去世の自分に馴染んでいきました。
また、理由があって、潜在意識が、過去生を見せない場合もあります。
だけどこのセッションの真の目的は
過去生を視ることではなく、潜在意識につながること。
もしイメージは見えなくても
殆どの方は、ちゃんと潜在意識につながっていて
潜在意識との会話はできます。
まれに催眠中、まったく意識が無くなる人もいますが、最近は、意識を残している人がほとんどです。
ヒプノセラピー(催眠療法)が始まった当初は(約50年前)、ほとんど意識がない状態でのやり取りだったそうです。
ですが2008年を境に、セッション中に意識を残す人が増え
今ではほとんどの人が、なんらかの意識を残しています。
なぜなら、地球全体が目覚めに向けて次元が上がってきているから。だから地球に乗っている人類も、意識を残したまま潜在意識につながることができるようになってきました。
最終的には、全ての人類が、目覚めたまま潜在意識につながることができるようになるそうです。
①プラクティショナーが催眠の導入の時に語る言葉に沿って
できるだけ、生き生きとイメージする。
②プラクティショナーに質問されたら、
最初に思い浮かんだことを信頼して話してください。
③プラクティショナーに何が見えますかと聞かれたら、
見えるものを全部見ようとする
(人によっては見るよりも、感じたり、聞いたりすることが得意な人もいますので、それも同様にすること)
④それについて、できるだけたくさん話をする。
話せば話すほどリラックスしていきます。
また、たくさん話してもらえるほど、プラクティショナーが良い質問ができるので、よりよいセッションになります。
はい。あります。
私たちは「今回は、これを成し遂げたい」という魂の計画を立てて、今世にやってきます。
魂の計画の段階で、前回カルマを持った相手と「前回はあなたに頼まれて悪役をやったけど、今度はサポート役に回るね」などと契約を交わして、生まれてくるのです。
セッション中は全身がリラックスするので、膀胱も緩みます。だから、トイレに行きたくなることは良くあります。
トイレに行きたくなったら、遠慮なくお知らせください。手を引いてご案内します。
トランス状態のままでトイレに行くことができるので、戻ったらすぐにセッションを続けることができます。むしろ、トイレに行った後の方が深く入ることができます。
夜、尿意と戦いながら寝るより、トイレに起きて寝なおした方がよく眠れるのと同じです。
QHHTを受けようと思った動機、仕事環境、人間関係、生い立ち、健康状態などのお話しを詳細に伺います。
事前にあなたの人生とバックグラウンドを知ることで、
あなたを理解してセッションを行うことができます。
この時間で、事前に準備していただいた質問リストを一緒に確認します。
目を閉じたまま、プラクティショナーの質問に、ただただ答え続けてください。
セッションが進むにつれ、トランス状態が深まっていきます。
催眠セッションは2つのパートに分かれています。
前半:過去世につながる。
後半:サブコンシャスにつながる。
トランス状態から回復するために、お茶や軽いお菓子をお腹に入れてグラウンディングします。
最後にセッションの録音をお渡しします。
後日、録音を繰り返し聞いてください。より深い気付きを得ることができるでしょう。
セッションが終わってから3晩は開いた状態になります。3晩の間は、様々な情報が入ってきます。面白い夢を見るかもしれません。セッションで質問できなかったことあれば、3晩の間にしてみてください。寝る直前に質問し、最初に頭に浮かんだことが答えになります。3晩が過ぎ、ドアが閉じたら元に戻りますが、その後もセッションでつながった回路は広がっていきます。
25名のモニターのご協力をいただき
ついにモニターセッションを終え、
インターンからプラクティショナーに昇格しました!
つきましては
12月から
QHHTセッションに料金を設定します。
【料金】
2023年12月~2024年3月
18,000円
↓
2024年4月~8月
25,000円
※QHHTレベル1コンパニオンクラス受講でのスキルアップに伴う料金アップ。
↓
2024年8月~
28,000円
※後日、ご感想の動画撮影にご協力いただける方は、3,000円OFF
※2回目以降の方は3,000円OFF
※しばらくこの料金で固定しますが、変更の可能性もあります。
お申込み、お問い合わせは、LINE:@nnk1615dからどうぞ!
Mayan Street(マヤ*ストリート)
営業時間:9:30~16:00 不定休 ※完全予約制
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